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eスポーツのポータルサイト「esports port」や主催イベント運営などを通じて、ゲームイベントや新しいデジタル体験の場の創出を目指します。

プレイヤー、ファンの人数も、そして市場規模も年々拡大するeスポーツ。
JTBコミュニケーションデザインでは、誰でも簡単にeスポーツイベントを実施・参加できるポータルサイト 「esports port」の運営を通じて、多くのプレイヤーにeスポーツを楽しむ場を提供しています。

また、プレイヤーだけでなくeスポーツファンにも楽しんでいただけるような主催イベントや、地域をテーマにしてゲームコンテンツを掛け合わせたデジタル体験プログラム「e-Travel®」も企画・実施しています。

全国のeスポーツを応援する
ポータルサイトesports port

esports port

2018年にスタートしたesports portは、全国で開催される大小さまざまなeスポーツイベント情報をお届けするポータルサイトです。自分たちでイベントを開催したい方、予定されたイベントに参加したいプレイヤー、どなたでも*会員登録は無料。多くの方々にeスポーツイベントを楽しんでいただいています。

企業・法人様にもマーケティングやプロモーションの領域で連携いただくことが可能です。

12歳以下の登録は保護者の承認が必要です。

主な機能

イベンター会員向け

スマホで簡単イベント作成&募集告知

開催レポートやトーナメントなど便利ツール利用

プレイヤー会員向け

マイページ取得でらくらくイベントエントリー

ゲームライフを充実させる各種のコンテンツ利用

法人様のご活用シーン

マーケティング

  • サイトコンテンツ連動型キャンペーン
  • 会員向けサーベイ・アンケート・情報発信

プロモーション

  • サイトへのバナー・動画掲載によるブランディング
  • esports portへの協賛によるブランディング

主催イベント

2018年の事業開始後から、JTBコミュニケーションデザインでは主催イベントを数々実施してきました。
法人企業様においては、当社の主催イベントへの協賛によるブランディングやプロモーションなどが可能です。

事例

ストリーマージャム®

新しい時代の持続的な交流イベントの実現を目指す「ストリーマージャム」 ストリーミングカルチャーに関わる全てのコミュニティーが集って楽しむPlayableなイベントです。リアルとデジタルを自由に行き来できる新しいハイブリッドイベントに取り組んでいます。

esports Island Resort

e-Travel®

Island Resort e-Travel

令和時代の「デジタル空間だからこそ楽しい」トラベル体験e-Travel®。
第1弾は、Island Resort e-Travel®シリーズと称し、島をテーマにしたバトルロイヤルゲーム「フォートナイト」に「沖縄・ハワイ観光」を盛り込んだオンラインイベントを実施。
特別なイベント開催とプロゲームチームの協力による情報発信でターゲットを囲い込み。
eスポーツを通じた「沖縄・ハワイ観光」という新しい取り組みを実現し、参加者にも視聴者にも満足していただきました。

esports Island Resort

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プログラミング教育

JCD企画運営・事務局運営のプログラミングコンテスト

プログラミングスタジアム

詳しくはこちら

よくあるご質問

企業でもesports portを利用して、eスポーツイベントを開催することはできますか?
esports portは法人・個人のお客様どちらでも、イベント主催者であれば無料でご利用いただけるウェブサービスです。一般公開/クローズド募集型、個人/チーム戦などさまざまな形態・ジャンルのゲームに対応していますので、目的に応じての活用が可能です。
e-Travel®のようなユーザー参加型のイベントを地域で開催したいのですが誘致できますか?
e-Travel®は今後、特定の地域に留まらずに展開エリアを拡大していく予定です。発信したいオンラインコンテンツや地域の魅力(見どころ・物産など)をお考えでしたらお問い合わせください。
JTBコミュニケーションデザインの主催イベントに協賛として参加することはできますか?
現在多く開催されているオンライン大会への協賛の他、JTBグループが推進しているe-Travel®企画へのパートナーシップや、ポータルサイト「esports port」への広告出稿など、ターゲットにあわせたプログラムをご用意しています。
小学生などのプログラミング授業で活用できる教材はありますか?
教育機関や塾などでご活用いただける、Scratchを使用した無料のオリジナル教材がございます。

※Scratchは、MITメディア・ラボのライフロング・キンダーガーテン・グループの協力により、Scratch財団が進めているプロジェクトです。https://scratch.mit.eduから自由に入手できます。

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当社は「リモートワーク」を基本とした働き方へ移行しました。
恐れ入りますが、お問い合わせは下記フォームにてお願いいたします。

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