グローバル人材育成
テクノロジーの発達、新興国の台頭、日本の少子化などを背景に、世界的な競争と共生が進む中で、日本人としてのアイデンティティを持ちながらも、豊かな語学力・コミュニケーション能力と主体性を持ち合わせたグローバル人材のニーズが高まっています。
また訪日インバウンドへの期待値の高まりにより、国内においても異文化への対応が必須となってきました。
JTBコミュニケーションデザインでは「まずは習うより先に慣れるべし」をモットーに、すべての専門スキルを学ぶ前に「体験」により異文化への壁を壊し、文化や価値観の違いに対する「興味関心」を醸成し「動機づけ」を促すことで、エキスパートへの道がより早く正確に効果的に開けると考えています。
各種体験プログラムでは異文化の人と共同ワークする、英語を使うことにチャレンジする、海外で働くなど「体験」を通じて、環境を楽しみながら人と繋がりビジネスを実行できる人材を育成します。
1. 英語学習動機付け
「日本人の英語学習」を知り尽くした講師による、"英語学習動機づけ"プログラム。英語学習のやる気を喚起し、英語の学び方を学び、短時間で且つ効果的に楽しくマスターできる方法をご紹介します。
2. 異文化コミュニケーションチャレンジ
グローバル経験豊富な日本人ファシリテーターのもと、外国人留学生との様々な協働体験・協働実践を通じて、『異文化・多様性への興味醸成』『異文化コミュニケーション体験』『外国人への苦手意識の払拭』『自国文化への目覚め』が得られる研修です。
3. グローバル・リサーチ
海外現地での様々な活動・行動を通して、目で耳で体で異文化を吸収します。段階的なリサーチテーマ設定と、足と語学を使った街角調査を含むフィールドワークで、滞在国の文化・生活習慣の違いから、実業に通ずる商習慣の違いやビジネスのヒントを掴むなど、異文化や滞在国の実情をリアルに体験することができます。
4. 海外インターンシップ
全世界43か国、71か所に広がるAOTS(一般財団法人海外産業人材育成協会)ネットワークを活用。グローバル人材育成はもちろん、インターン受け入れ先(ローカル企業や公的機関) 等の協力のもと、現地情報収集、人脈形成も期待でき、海外現地法人設立、駐在前準備としても活用できます。
事例
タイトル |
大手D社様 theグローバルエキスパート |
対象者 |
1. 現場業務従事者
2. 管轄拠点社員
3. 技術関連社員
計約80名 |
構成 |
語学研修プログラム
現地リサーチ活動プログラム |
同社は長年において国内のインフラ全般における重要な役割を果たしてまいりました。
一方で、日本を取り巻く環境はマーケットのグローバル化に伴う事業の対応が急務となってきました。又、今後の日本において大きなイベントが開催されることをはじめとし、訪日外国人の増加に伴う国内におけるグローバル対応も事業としての重要な役割の一つとなりつつあります。
そのような背景からJTBコミュニケーションデザインは言葉の重要性に加え、多様化するグローバル対応への備えとしてコミュニケーション能力・異文化対応力・主体性実行力を体系的に身につけることをご提案いたしました。
同社でもすでに海外語学研修を導入しておりましたが、現在は体系的なグローバル対応力を身につけることを主眼に、語学研修の滞在期間をより有効的に活用することも要素の一つとして加え、語学研修に「現地リサーチ活動プログラム」を融合させた「複合型のグローバル体験プログラム」をご提供させていただいております。
現地リサーチ活動プログラムは世界11都市にて同時期の3か月の語学研修滞在期間中に5回の集合研修を設定し、3つのテーマのもとリサーチ活動を通じたアクションプラン策定とアウトプットを繰り返す研修です。

<得られた主な効果>
- 学校で学ぶ語学のリアルタイム活用による「生きた言語力向上」の効果
- インタビュー・アポイントメント実施による「コミュニケーション能力向上」の効果
- 3レベルステップ型テーマのリサーチ活動による「異文化対応力向上」の効果
- アクションプラン策定からリサーチ活動への流れによる「主体性実行力向上」の効果